数値(ISO換気回数・すき間の相当面積・HEAS/GMPの換気回数)は設計目安です。ISO/HEAS-02/GMPは清浄度(粒子)を規定し換気回数は達成手段のため、最終設計は空調設計者・感染対策部門・GCTP/PMDA適合の観点で確認してください。データはこの端末のブラウザ内にのみ保存され、外部送信はしません。
必要総風量 早見表 (天井高 m・安全率 %込み・単位 m³/h)
基準値の設定
変更は自動保存され、全室の計算に反映されます。
参照した法令・基準(設計の根拠)
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法令(守る義務があるもの)
- 建築基準法施行令 第20条の2(換気設備)… 有効換気量 20×床面積÷占有面積N(N上限10㎡)=一人20m³/h相当
- 建築基準法施行令 第20条の8(シックハウス・24時間換気)… 住宅0.5回/h、その他0.3回/h
- 建築物衛生法(ビル管法)… CO₂ 1,000ppm以下=一人30m³/h相当
- 医療法・医療法施行規則 … 感染症・結核・病理細菌検査室の空気遮断
- 感染症法 … 指定病室の逆流防止・換気(陰圧)
- 診療報酬「無菌治療室管理加算」… クラス1万(ISO7)以下
- 再生医療等安全性確保法(+施行規則)… 特定細胞加工物製造施設の届出/認定/許可・構造設備基準
- 薬機法 … 再生医療等製品の製造販売・製造許可 / GCTP省令 … 製造・品質管理基準
ガイドライン・規格(法令ではない=設計の目安)
- 病院設備設計ガイドライン HEAS-02(日本医療福祉設備協会)※有償
- 無菌医薬品製造指針(厚労省)/ ISO 14644-1・JIS B 9920(清浄度クラス)※換気回数は規定しない
- JIS A 2201(気密測定・相当隙間面積C値)/ ACGIH Industrial Ventilation(室圧式)
- EU-GMP/PIC/S GMP Annex 1(グレードA〜D)/ ASHRAE 170・Fundamentals ほか
用途別の適用
- 一般室=建築基準法 / 病院=医療法+HEAS-02 / 細胞加工施設(CPF)=再生医療等安全性確保法・薬機法+GCTP